東日本縦断(大阪−北海道宗谷岬) マジェスティー250 A



平成19年8月13日 ツーリング3日目の夜が明けました。「会津磐梯山は宝
〜の山〜♪」
朝飯はコンビニの焼きそばです。
野口英世記念館は、早朝のため、見学できずパスしました。


久しぶりに見ました。カンコー学生服のブリキ看板。
カンコーの社名は学問の神様、菅原道真公からとったんですね。


高速道路をひた走り、宮城県松島に至ります。



これで、日本三景は踏破しました。グランドスラムですね。
ちなみに、日本三景は、安芸の宮島、天橋立、松島の三つです。




でも、モヤがかかっていて、あまり綺麗とは思いませんでした。


石巻漁港で休憩します。


漁港の食堂で刺身定食を頼んだら、トロとクジラが出てきました。これで800円
とは格安です。

岩手県の金田一温泉の緑風荘を訪問。
あなたの知らない世界等でお馴染みの、座敷童が出るという温泉旅館です。


NHK連続ドラマ どんと晴れのモデルになった旅館です。


この旅館に泊まった有名人。時の総理大臣も泊まっています。見栄晴はなんと
3回の宿泊です。ちょっと微妙です・・・。


 宿泊者がいるので、中には入れません。でも雰囲気あります。


人形がいっぱいです。座敷童へのプレゼントですね。




この部屋に出るそうです。座敷童に会えると、大出世するとのこと。
それゆえ、この部屋の予約は3年先までいっぱいだそうです。


今夜の宿泊は、青森駅前のカプセルホテル。
青森駅に行くと、津軽海峡冬景色を歌う石川さゆりの声が聞こえてくるのは、私
だけではないでしょう。

りんごを扱うお店が目立ちました。


大人の遊びが出来る裏通りです。夜に歩くと、大勢の立ちんぼから声をかけら
れました。もっもっ勿論、遊んでいません。汗!



平成19年8月14日 
津軽半島を北に走り、金木町に向かいます。その目的は・・・・。



















ここですわ!小田川城温泉。かの大阪府知事選挙や東京都知事選挙でお馴
染み、天守閣の家に住み、毎日、金箔わ朝ごはんに食べる、豊臣秀吉の生ま
れ変わりを自称する鎧姿のヒゲのおっさん(失礼!)羽柴誠三秀吉公のお宅で
す。

ほんまかいな・・・・・。

あれが天守閣です。


陸軍攻撃機動部隊って・・・・・。
機動部隊は航空母艦を中心とした艦隊じゃなかつたかな????


小田川藩帝国って、帝国なんか、一外様藩かはっきりしてよ!!!!!







 
まさにやりたい放題。金持ちには勝てません。笑


テレビで有名な天守閣です。




 このガレージには、フェラーリやランブルギーニ等のスーパーカーが格納され
ています。


通常の羽柴誠三秀吉公の居宅となっている二の丸御殿。赤い大きなベンツが
光っています。


国会議事堂を模した、小田川温泉観光ホテル。



ホテルの温泉は普通でしたが・・・・。


 やりたい放題!ですね。


 

私も大阪府民です。橋下徹と一騎打ちして欲しかったです。

 
ホテルの部屋名は法務省、文部科学省、財務省、国土開発省・・・・。
オウム真理教のサティアンを彷彿させます。

津軽半島を後にして、今度は下北半島を北上します。青森県、結構大きい県で
すね。
訪れたのは、恐山。

  
 イタコの口寄せ(霊媒師による霊降ろし)で親父に会いに参りました。私の親
父は高校生の時に病死し、結構苦労させられましたので、一言文句をいってや
ろうという考えです。雰囲気あります。賽の河原ってこんな感じなんでしょうね。
辺りは硫黄の臭いが充満しています。ちなみに、恐山は禅宗の寺なんです。


寺の横には、イタコのいる小屋が・・・・。なんと、捨て看板!!
料金は10分3000円。なんと、3時間半待ちとのことで、あきらめて地獄めぐり
をします。


寺内には無料の温泉があります。タオル忘れた・・・・。お湯は、硫黄で真っ白で
した。



 

こちらは、浄土が浜です。こんなに綺麗な山上湖は見たことありません。


せっかく青森まで来たのですから、気を取り直して並ぶことにしました。小屋の
中は冷房も扇風機もなく蒸し風呂のようです。
並んでいる人たちに話を聞くと、ほとんどが関東以北の人です。

親戚一族で来ている人たちもいます。かなり入れ込んでいる人たちが多く、自
分の順番が近づくと、感激して泣き出す人も大勢います。



概ね3時間待って、私の番が参りました。正直、半信半疑、どちらかというと唯
物論者の私も、恐山の雰囲気にのまれ、二十五年ぶりに父親に会えるような気
になってきました。

部屋に呼ばれると、白装束のイタコさんが座っています。70歳くらいの小柄な
老婆でした。盲目の人を想像していましたが、目は普通に見えているようでし
た。何故か、サントリーなっちゃんの1.5リットルペットボトルを愛飲しているよう
です。父親の生年月日、死亡日、死因、私の生年月日を話すと、大きな数珠を
使って父親の霊を呼んでくれます。数珠の先には、犬?の頭蓋骨や、鹿、牛の
角が取り付けられており、雰囲気があります。神妙に頭を下げて呪文を聞いて
いると、何故か、「南無阿弥陀仏」と言っているのです。南無阿弥陀仏は浄土真
宗、恐山は禅宗なのに・・・。友人からは、お盆には父親の霊は、自宅に戻って
いるので青森には来ないという指摘を受けていましたが、イタコは、「お盆のと
ころ申し訳ないが、青森まで来て下さい。」と言っており、理論的武装されてい
ます。

テレビ等からワッと老婆が抱きついてくるイメージを持っていましたが、老婆は
いつの間にか親父になっていました。小声で、「早く死んでしまい、何もしてや
れなくて申し訳無かった。お前が逆境に負けず、立派に頑張っていることをいつ
も喜んでいる。これからも見守っているので、頑張ってくれ。」と親父は言いま
す。

ガラにもなく、涙目になっていたところ、「お前は酒が好きじゃが、血圧も高いの
で、控えんといかんぞ。」と言い出しました。私は酒は飲みません。付き合いで
飲みに行っても生ビール中ジョッキ一杯半で必ず終わりです。旅行中も一滴も
飲みません。しかも低血圧、上が100無いことすらあるのです。多分、イタコさ
んは、私の体型や顔色を見て、想像でアドバイスしてくれたようですが、残念な
がら、私には当てはまらなかったようです。

親父が霊界に帰った後、イタコさんが3000円を請求しました。私が一万円札
を差し出すと、イタコさんは白装束のポケット?から、7センチくらいの千円札の
札束を取り出し、おつりの7千円を差し出してくれました。

「お兄さん、どこから来られた?」 「大阪からバイクで来ました。」 「道中、気ぃ
つけてな。」という取りとめも無い話をしながら、丁重にお礼を申し上げて、小屋
を後にしました。


こちらは、マグロの一本釣りで有名な、大間崎です。






ガソリンが高い!でもこの後、200円近くなったんですね。先物取引でもやりま
しょうか。




函館行きのフェリーに乗ります。


写真は、一昨日、写真家を目指して会社を辞め、東京から50CCでフラリと北海
道を目指す青年。君の未来に栄光あれ!


いすゞ、ベレット、久しぶりに見ました。


終に北海道上陸です。
函館では、ネットカフェで寝ました。
疲れて、夜景も見ていません。

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