原付2種の選択(最強の通勤マシンを目指して)

 現在、日本で入手可能な原付2種バイクは、数十台もあります。しかし、通勤マシンとしての
選択には、各々の主観で異なることでしょう。
 今回、生産中止となっているにもかかわらず、ホンダリード100を購入するに至った経緯に
ついて、私なりの見解を述べて見たいと思います。
 ちなみに、私は職場との往復に1日38キロ、月1000キロ、年間12000キロ走ります。



通勤マシンの条件
 1.足元ステップが平らであること
   足元ステップにカバンを載せて通勤する私は、平らである必要があります。
   スクーターは、日常生活において、灯油や米を買いに行ったり、大阪湾に釣りに行く際、 
  アイスポックスを積んだりできるので、この条件は譲れません。
   最速の原付2種スクーターといわれるスズキアドレス110は、ここで対象から外すこととな
  ります。

 2.リアキャリアが取り付けられること
   これも、譲れない条件です。キャリアは、積載だけでなく、車体をずらしたりする時に便利
  です。最近流行の台湾スクーターの大半はここで外すこととなります。
   リアボックスの取り付けにも、キャリアは必要です。

 3.ヘッドライトが明るいこと
   何気ない条件ですが、通勤マシンにとっては大切な条件です。PGOのマイブブはいいスク
  ーターなんですが、夕方、試乗した際、ライトが暗いので、外しました。また、ずっと使ってい
  たスズキアドレスV100は、ライトが照らす範囲が狭く、何度も怖い思いをしました。また、 
  ヤマハジョグやアクシス90は、長く使っていると、電球の付根が樹脂製であるため、熱で溶
  けてきて、垂れ下がり、照度が落ちてきました。

 4.キックスターターが装備されていること
   通勤マシンとしての使用は、耐久戦です。残業で深夜の帰宅も多く、バッテリー上がりは 
  命取りです。スクーターは押しがけができません。以前乗っていたスペーシー80には、キッ
  クがついていないので、遭難したことがあります。
   現在の国産4スト125スクーターは、この点に大きな不満があります。ヤマハシグナスを
  除けば、キックがついていないのは、残念で仕方ありません。製品に自信があるのかもし 
  れませんが、JAFのような救助システムが未成熟である限り、スターターは必要です。

 5.前カゴが取り付けられること。
   どうしても、前カゴが欲しいのです。我慢すれば、選択肢が拡がるのですが、通勤途上の
  日用品購入などに力を発揮します。また、雨天時の駐車時に雨具を置いたり、便利です。

 6.ガソリンタンクが大きいこと
   毎日のことですから、給油回数が少ないにこしたことはありません。昔乗っていたホンダメ
  ットインタクト゜は、2日に1回給油していました。航続距離130キロは欲しいです。

 7.その他
   コンビニフックは、ハンドル側にあるほうが使い勝手がいいですね。また、グローブボック
  スは、鍵つきではないオープンタイプが楽です。アドレスV100は、1.5リットルのベットボト
  ルも入りました。

結論
   これらの条件をある程度満たして、最後に候補として残った原付2種は、

     ヤマハ グランドアクシス 
     ホンダ リード100
     スズキ アドレスV100
     スズキ ヴェクスター125
     PGO  マイブブ
  の5台でした。グランドアクシスは、最高速度と燃費、そしてオイル燃費についてネット上で
  不評のようです。
  アドレスV100は、よく出来たバイクですが、2台連続で乗るのは・・・・。
  ヴェクスター125は、前カゴがつくのが魅力ですが、大きすぎるのと、キックが・・・・。
  PGOマイブブは最後まで迷いましたが、冬場の信頼性など、本当に大丈夫なのか判りませ
 ん。トラブルなく走っているように思いますが、シビアな使い方をする私には、踏ん切りがつき
 ませんでした。

  結局、最後は消去方でした。リード100の後継機種であるスペーシー100は、前カゴの取
 り付け不可を除けば、私の条件にぴったりだったのですが・・・・。

追記 この後、スズキ アドレスV125が発売されました。今なら間違いなく、スズキ アドレスV
125を購入しますね・・・・。笑













ということで、遂にスズキ アドレスV125Gを購入しました。すごいバイクです。
通勤に必要な動力性能、省燃費、整備性を全て兼ね備えています。まさに通勤特急、通勤快
速、正常進化! 最大の賛辞を送ります。

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